BS・NHKのテレビ番組である「COOL JAPAN〜発掘!かっこいいニッポン〜」へ当サイト、陶磁オンライン美術館に掲載されている「景徳鎮 青花山川紋菜箙瓶」と「龍泉窯 青磁鳳凰耳瓶」の写真が使用されました。


日本のさまざまな文化が外国人にカッコイイものとして受け入れられています。
「COOL JAPAN」は、外国人の感性をフルに生かしてクールな日本の文化を発掘し、その魅力を探ろうという番組です。
2025年6月14日(土曜日)及び再放送の7月21日(月曜日)の「やきもの」の放送回にて、各国の陶磁器を紹介する際の写真として使用されています。
番組の視聴方法
・BS・NHKにて2025年6月14日(土曜日)放送(終了しました)
・BS・NHKにて2025年7月21日(月曜日)15:05より再放送
使用された陶磁器について
番組で掲載された陶磁器はこちらの品になります。
景徳鎮 青花山川紋菜箙瓶

青花山川紋菜箙瓶(せいかさんすいもんらいふくへい)と言います。
「青花」は景徳鎮で作られた代表的な陶磁器で、白磁の釉下にコバルトで絵付けをし、透明釉をかけて高温度で焼成した彩画磁器です。
きめ細かく純白な陶器質の胎土に濃厚な青色で細かく複雑な模様が施されています。
模様は山の間に流れる川の様子が太い筆と細い筆を用いて奥行きのある風景を描かれており、裏面には一隻の船が精密に描かれています。
形が菜箙(大根などの根菜類)に似ていることからこのように呼ばれています。
この陶磁器についてはこちらにて詳しくご紹介しております。
龍泉窯 青磁鳳凰耳瓶

この形は龍泉窯の中でも特に有名で鳳凰耳瓶と称されます。
この品は特に美しく、鳳凰耳は品よく膨らみを持ち、毛並みや表情の筋が綺麗に付けら白く透けて綺麗です。
形も均整が取れており、上から見た真円がとても美しく、高台も綺麗に削られます。
きめの細かい薄い灰色の土に、南宋龍泉窯らしいやや乳白した淡い粉青色の青磁釉が全体に厚くかけられます。
このような釉調は日本では「砧青磁(きぬたせいじ)」と呼ばれ、珍重されました。
この陶磁器についてはこちらにて詳しくご紹介しております。
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